透明アンサーあとがき
こんにちは!コノです!
初めてSS書いてみました!!
何もないところから生み出すのは、僕にはまだ難しかったので、透明アンサーの歌詞に沿って物語を考えてみました。
いや~、結構楽しかったです。
曲の雰囲気に合わせるために、何回も何回も透明アンサーを聞きなおしてですね。
なんか聞くたびに泣きそうになってしまいました。
自分が物語を作り出す点から見ると、また違う良さが感じれる気がします。
アヤノがどんな気持ちだったのかとか、シンタローがどのくらい後悔しているかとか、全て推測にはなってしまうんですけども、なんとか理解するように努めてたら、泣きそうになってました......。
どうしても、至らぬ部分が多々あるとは思いますが、もしよろしかったら読んでみてください。
もし、読んでくださった方がいたら、本当にありがとうございます。
コメントとかいただけるとホント嬉しいです。
シンタロー、いつまでもアヤノのヒーローでいてくれよ。
やはり、透明アンサー自体が悲しい曲なので悲しい感じになってしまいましたね。
また楽しい雰囲気のSSも書いてみたいと思います。
最近、俺ガイルをまた1巻から読み直してるですけども。
改めて読むとやっぱりガハマさんっていい子ですよね。
本当に優しい子なんだなあと思います。
「始め方が正しくなくても、中途半端でも、でも嘘でも偽物でもなくて......、
好きって気持ちに間違いなんて......と、思う、けど」
素直に自分の気持ちを伝えることってかなり難しいことだと思います。
八幡にも、ゆきのんにもない良さを持ってますね、ガハマさんは。
八幡の言う通り、人間関係ほど難しいものもないのに、ガハマさんは決して逃げよとしない。
人間関係の煩わしさから、面倒さから決して逃げずに正面から受け止める。
そらモテますわ......、こんないい子だったら。
八幡、うらやましいぞ。
最後は、一体どうなることやら。
楽しみに待っています。
さて、それでは今回はこの辺で終わりにさせていただきたいと思います。
今回の名言は俺ガイルから選びました。
やっはろー。
「けど、それでも由比ヶ浜結衣の悲しさと優しさは真実であると思う。」
それではまた!