リゼロ23話感想 フェリスかわええ......。
こんにちは!コノです!
初めに、このたびタイトルを変更しました。
勝手に変更してしまい、本当に申し訳ありません。
理由はたいしたものではないので、気にしないでください。
これからは、できるだけタイトルは変更せずにいきたいと思います。
さて、本題に移りたいと思います。
リゼロ23話の感想です。前回の22話は気になる終わり方だったので、待ち遠しかったです。
さあ、それでは書いていきたいと思います。
前回、スバルは周りと接触がとれない状況に置かれました。
これは、幻影によるものでした。スバルはすぐに気づき何とか幻影から抜け出します。
そして、久しぶりにラムの登場です。
レムの陰に隠れてしまっていた感のあるラムですが、僕はラムも大好きです。
会いたかったぜ、ラム。
ラムは、スバルが裏切って行動していると勘違いしていたみたいですが、スバルはその誤解を解き一緒に魔女教退治のために動き出します。
幻影攻撃は、恐らくラムがやったのだと思います。スバルを連れ去って裏切り行為を
阻止しようとしていたのではないでしょうか?
てか、ふと思ったんですけどリゼロ、死に戻りの能力のせいで前回出た登場人物がどの段階の状態なのか分かりにくいですね。
レムとスバルのあの感動的な場面になっているとき、姉さまはどうなってるんだっけ?みたいな。
セーブポイントどこだったっけ?みたいな。
メインヒロインってレムだっけ?みたいな。
なんで僕のそばに優しいエルザさんがいないんだっけ?みたいな。
まあ、今回はフェリスが可愛いです、素晴らしいです、もっと活躍してほしいです。
でも、男なんだよなあ......。
いやでも、別にいいんじゃ......。
そして、ペテルギウス。めっちゃ出てきます。本当に十の指、全員ペテちゃんかい。
でもやはり最初のペテルギウスが一番狂気に染まってましたよね。
瞬殺でしたけど。
そしてこちらも久しぶりに登場、我らがメインヒロインエミリアたん。
かっこいいです、
そういえば魔女教がエミリアを狙う理由はなんなんでしょうか。
自分たちが信仰している魔女に似ているなんて許さないっていうことでしょうか。
魔女は唯一の存在だ的な感じですかね。
魔女に似ているから崇拝しようとはなら......ないですよね。
もしこの理由だとしたら、理不尽すぎますね。
こんなに可愛いのに......。
そして、スバル。乗っ取られてしまいました。
ペテちゃん乗っ取りまでできるのか、引くわ。
最後スバルもつらそうでしたが、フェリスとユリウスもかなりつらそうでした。
特にユリウスは最初あんな感じだったのに、スバルと交流するにつれて、だんだん
スバルと仲良くなってきたところで、スバルを殺すよう迫られる。
イケメンでいいやつなのに......。
最後スバルはどうなったのか、次回も楽しみです。
次回でリゼロは最終回でしょうか。こんなに面白いアニメに出会えたのは久しぶりだったので、悲しいです。
また、続編が出ることを祈っています。劇場版とかOVAでも全然いいので、リゼロは
見続けていたいです。
さて今回はこの辺で終わりにさせていただきたいと思います。
エルザさんはもう出ないよなあ......。
今回の名言は俺ガイルから選びました。
秋が始まり、夜は大分涼しくなってきましたね。
「世の中、わからんことだらけである。石庭に込められた意味も、人の本当の顔も、
人との関わり方も。」
それではまた!